「お稽古風景・長唄」

歌舞伎、舞踊と共に成熟した三味線音楽、長唄。今では演奏用の曲も多く作られて、お稽古事として根強い人気があります。

お芝居が好き、舞踊が好き、江戸が好き、様々な「好き」に対応する長唄ですが、雨が降って降っている、あやめが咲き始めた、風が強いなぁ、そんな日常にも応えてくれます。曲が多いのも長唄の魅力です。

長唄・翔英会のお稽古場には幅広い年齢の方が集まります。中でも若い人が多く通っていて、邦楽のイベントを開いて理解を深めたりと、活動も活発です。

4月21日松本ジャポニスム
長唄・囃子は14:25〜

四柱神社、神楽殿の最後の舞台、長唄とお囃子で締めくくります!


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長唄・翔英会

「長唄は人の心を深く感じることのできる音楽」

会主 東音山本英利子がお子さんから大人まで楽しめるお稽古いたします。

今回、翔英会が演奏してくれるのは「勧進帳」。歌舞伎でも十八番に数えられる演目ですが、長唄でも人気の大曲です。

【源義経が武蔵坊弁慶とともに、兄である源頼朝から逃げている道中、山伏に扮した一行は関所で身元が暴かれそうになります。弁慶は主君の危機に、勧進の途中だから邪魔をするな、と白紙の巻物を勧進帳だと言い張り、声高らかに読み上げます。(勧進とは寄付集めのこと。山伏が寄付集めをしているのだ、と見せかけようとしたのです。)
それでもなお、そこにいるのは義経ではないのか、と問い詰められた弁慶は杖で義経を容赦なく叩くのです。身分のある義経をこんなに滅多打ちにできるわけがないだろう、と。
弁慶は義経に対し厚い忠義心をもっていますから、心の内で詫びながらなおも打ち続けます。それを見た関所の役人は、弁慶の忠義に敬意を表し、義経に気付きながらも通行を許します。】

とはいえ、唄の中に呪文が入っていたり、滝流しという三味線の聴かせどころがあったり、お囃子も入って曲としての魅力たっぷりですので物語は知らなくても大丈夫。まずは楽しんでいただきたい、と思います。

そしてその後には三味線体験ワークショップも計画してくれています!
初めて触れる三味線には驚きがいっぱいです。無料ですのでお気軽にご参加ください。

ワークショップに参加される方は手指の消毒、検温にご協力ください。


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